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七五三ロケ撮影時のアドバイス

七五三ロケ撮影時のアドバイス

お子さんの成長と幸せを願ってお詣りする七五三は家族の一大イベントの一つ。

普段の洋服とは違って着慣れないお着物。

ノリノリで着てくれるお子さんもいらっしゃると思いますが、大半のお子さんは最初はノリノリでも途中から(はたまた最初から?)慣れない着物で過ごしていると疲れてぐずりやすくなるもの。

お詣りの撮影はプロカメラマンに頼む方も、ご自身で撮影する方もいらっしゃると思いますが、どちらにしてもお詣り当日に持参すると役立つものをアドバイスさせていただきますね。

 

クロックスのような履物

 草履で歩くのは小さなお子さんにとってかなりの重労働。

 履いたり脱いだりしやすく歩きやすいクロックスのようなサンダルがあれば、草履に疲れたら履き、全身を撮影する時だけまた草履に履き替えてもいいですよね。

そして、草履を履かせる場面もいい思い出になりますので、あえて私やアシスタントではなく、履かせるのを出来るだけパパさんやママさんにお手伝い頂いて、その場面もカメラに納めます。

 

飲み物とストロー

 コップから飲むとこぼしやすく大切なお着物にかかってしまう可能性が。

 ペットボトルをストローで飲むと安心です。

 また、ジュース(特にぶどうやオレンジなど色の濃いもの)は避けた方がいいです。

 ポリエステルなど化繊で洗える最近のお着物ならまだしも、昔からの正絹のお着物にこぼしたらシミになって取れなくなる可能性大です。

 

一口で食べられるお菓子

 着付け、神社へ移動、撮影しつつお詣りやご祈祷となるとかなりの長時間です。

 お腹が空くと機嫌も悪くなりがち。

 そんなときに一口で食べられるサイズのお菓子があれば便利です。

 お腹が満たされれば機嫌も持ち直すし、一口サイズならすぐに飲み込めて撮影に響かないのと、手が汚れない=お着物も汚れないです。

 大きなおせんべいなど食べきるのに時間がかかるものや、手がベタベタになる食べ物は避けた方がよさそうです。

休憩タイムもその日の大切なストーリー。もちろん遠くから見守って撮影はしています。

 

お手拭き

 手が汚れてしまった際にすぐにふけるウェットティッシュのようなお手拭きがあると安心です。

 

小さめのおもちゃ

 あまり大きなものは持ち歩くのに大変ですが、お子さんが気に入っている小さめのおもちゃがあれば気持ちも落ち着くし撮影にもあまり響きません。

 

虫除けスプレー

 神社はわりと影になっていて暗い場所も多いので、夏場だけでなくても蚊が多いものです。

 

洗濯バサミ

 手水舎で手を清めるときお着物の袂を濡らさないようにするのは大人でもなかなか気を使いますね。

 そんなとき撮影側から見えない場所を洗濯バサミでちょっと留めてあげるとかなり楽になります。

ウォレスともみフォトグラフィーで七五三ロケーション撮影をさせていただく場合は番傘や鞠などの撮影用の小物だけでなく

上記の③〜⑦はこちらでもご用意しております。

 


持ち物以外で気をつけた方がいいポイントは

お詣りの時間はお昼寝タイムを避けて

 特に3歳さんはまだお昼寝をするお子さんも多いですよね。

 いつもお昼寝をする時間にお詣りだと眠くなってぐずることは必至です…

 眠くない元気な時間にお詣りをおすすめします。

 

無理強いはNG

 慣れない着物や草履を履いて、お子さんも頑張っています。

 無理強いせずお子さんのペースを見守ってあげましょう。

 疲れたりして泣いてしまっても、あとから写真を見たらあの日は泣いちゃってたよねと、それもいい思い出になることでしょう。

 お子さんの笑顔だけでなく泣き顔も怒った顔も全て愛おしいですもんね。

特に3歳さんは、長時間お着物を着ているのは大変。

途中で脱ぎたくなってしまう子ももちろんいます。

そういう時は、無理強いせず一旦脱がせてあげて休憩するのも一案。

お茶を飲んだり、お菓子を食べたりして一息つけば、また気を取り直して着てくれることも。

  

そしてお子さんはどんぐりなどを拾うのも大好き。

拾いたければ拾ってもらって、遊んでも大丈夫。

楽しく遊んでいるところももちろん押さえます。

 

鳩を追いかけたり

砂遊びを始めても、しばらく見守ります。

私の経験上、撮影中に他の遊びを始めちゃっても、ずっとそれをやっている子はおらず、自然に途中でやめて次に行きたくなるので、そのチャンスもちゃんと狙って撮影しています。うちの子遊んじゃって大丈夫?と心配なさらなくても安心してくださいね。

 

そして、一番お子さんのテンションを下げてしまうのは、

「ちゃんとしなさい!」と言って

パパさんママさんがお子さんを叱ってしまうこと。

慣れない着物を着て草履を履いて、慣れない場所で写真を撮られるということは、イヤイヤになっちゃったり、逆にテンションが上がりすぎて弾けちゃったりするお子さんもいますが、それはそれで叱らなくても大丈夫。

時間はたっぷりあるから、リカバリーできるチャンスはいくらでもあるし、自然な感じで撮影できるところがロケ撮影のメリットです。

 

いかがでしたか?

他にもご質問、ご相談等あれば、お気軽にお問い合わせください。

ちょっとしたことでお詣りの日が快適で楽しいものになるものです。

大切な記念日を素敵な1日にしてくださいね。

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ウォレスともみフォトグラフィーの七五三ロケーション撮影は

後から写真を見返した時にその日の記憶が蘇るような、そんなお写真を撮影いたします。

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